日経平均は反落

様子見のなか

日経平均は反落、様子見のなか国内の売りや海外の買いのニュース

以下ロイター記事参照

[東京 8日 ロイター] 東京株式市場で日経平均は反落した。寄り前に発表された10月機械受注統計の下振れを受け売り優勢となった。内需株の一角を除く幅広い売りで日経平均は8600円台で推移。欧州危機の対応策への期待感から前日の米国市場では買われたものの欧州連合(EU)首脳会議を前に動きづらい展開。

薄商いのなかで国内勢による売り/海外勢による買いの動きが観測された。

東証1部騰落数は値上がり640銘柄に対し値下がり871銘柄、変わらずが148銘柄。

欧州危機の対応策への期待感から米国市場でダウ工業株30種.DJIとS&P総合500種.SPXが上昇したものの、

欧州連合(EU)首脳会議を前に動きづらい展開。内閣府が発表した10月機械受注統計が下振れしたことから序盤から売りが優勢となった。
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危機対応策について期待と懸念

機械受注では、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は、予想を下回り前月比6.9%減の6874億円となった。2カ月連続の減少。前年比では1.5%増だった。内閣府は、機械受注の判断を「一進一退で推移している」に据え置いた。これを嫌気し、ファナックは序盤の取引で弱含んだ。ただ、その後は戻した。

岡三オンライン証券チーフストラテジストの伊藤嘉洋氏は序盤の軟調地合いについて「東電に1兆円規模の公的資金注入との報道も株主の権利を毀損させる話であり、投資家心理に水を差した。ここまで上昇ピッチが速かったため、自律的な調整が入りやすいタイミングでもあった」と指摘する。

一方、日中は大和証券グループ本社など証券セクターの上昇が目立った。東証の業種別指数ではトップを維持。国内機関投資家によるよる買いが入っているという。欧州系証券の株式トレーダーは、欧州財政危機への対応策に期待感が高まり、目先の地合い好転を見込んだ動きとの見方を示す。市場には欧州の危機対応策について期待と懸念が交錯。

様子見ムードが続くんでしょうか。
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